〜「締め」という言葉 〜
6月30日。
12月決算であれば半期、3月決算であれば第1四半期、毎月の月次。「締め」を迎える方も多いと思います。
一旦「区切り」をつけ、通算する。過去を振り返り、良かった点や反省点を見つめ直す大切な機会です。
宴会やパーティーでの「締め」の挨拶や、一丁締め、一本締め、三本締め。
一旦「区切り」をつける行為はありますが、そこには「未来への期待」が強く込められている気がします。
逆説的ですが、「締め」という言葉には、「未来志向」を表す意図が含まれているんだと、改めて感じました。
「締め」を迎え、課題やお困りごとが明らかになった場合、行政書士がご提供するサービスを活用することで解決につながるケースもございます。
「未来志向」でサポートいたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。
